草食男子ゴーレム

2020/08/26 [Wed] オオクワガタ

オオクワガタオス

ゴーレムとピグリンの同居を開始しました。
プロフィールに記載している通りホームセンターで売れ残っているのを不憫に思って買ってきた子たちで、産地や累代、羽化時期も不明です。

が、昨年4月末〜5月初旬に羽化したメタナイトとカービィは昨年の今頃は食が細くペアリングにはまだ早いかなぁ?という気がしたので越冬後のペアリングにしたのに対し、ゴーレムとピグリンは相当活発で夜な夜なケースの中で飛びまくり、エサもかなりよく食べるので、今年中のペアリングが良いだろう、と判断したからです。

既に幼虫だらけなので、無精してコバシャ中ケースの仕切りを取っただけ。ペアリングにはちょっと広いです。

いざペアリング開始してみると

ゴーレムはメタナイトに比べると活発でヤンチャな印象なのでちょっと心配していたのですが、同居開始初日の晩にチラッと覗いたら、ピグリンを前にものすごくタジタジしている感じで驚きました。

優しくそーっと近付き、様子を伺いながら、ピグリンがちょっと動いただけで遠慮して離れる。
ピグリンは動じずに餌を食べていて「別にいいのよ、いらっしゃい」とでも言わんばかりに堂々としている。

次に覗いた時には交尾体勢に近い感じになっていましたが、ちょっと光を当てただけでゴーレムがビビって動揺していたので、まだ探り中だったのかもしれません。

そして1時間ほど経ってから見たらピグリンだけエサを食べていて、ゴーレムはケース内を徘徊していました。ペアリング失敗?

翌日

ペアリング二日目。
メタナイトとカービィの時と違って、どうもゴーレムの押しが弱い。
近付いて様子を見るのだけど、すぐピグリンに逃げられてしまうのです。

その後、ピグリンが後ろからゴーレムをからかうように軽く触っていたりして、喧嘩する感じでもなく、仲は悪くなさそうなのだけど、一線を超えないというか…。
何とももどかしい感じです。

もしかすると昨晩既に交尾済みなのかもしれないけど、メタナイトとカービィの時は交尾済みの後、翌日の夜までずっと同じ餌皿の下で仲睦まじく一緒にいたので、それから思えばゴーレムとピグリンはよそよそしすぎる感じです。

さらに翌日〜

夜にケースを覗くと、ようやく交尾中?
光を当てても逃げなかったので、多分今度こそ成功でしょうか。

その翌朝、ゴーレムの普段の居場所である大きめの餌皿を逆さに置いた場所で仲睦まじく一緒にいる現場を押さえてやろう、とか思いながらそっと餌皿をどかしてみると、焦るゴーレムのみ。ピグリンは見当たらず。

メタナイトとカービィの時は、一緒に餌皿の下にいるところをちょっと覗いたらメタナイトが慌ててカービィを庇って守ろうとしていて「オオクワガタ、紳士すぎる!」と感動したのですが、個体によっていろいろ性格があるみたいです。

オオクワガタが絶滅危惧種になってるのは、オスが草食すぎるせいなのか?とか思ってしまいました。

カービィの時は3日で産卵セットに投入しましたが、オオクワガタは1週間とか、何なら1ヶ月ぐらい同居させていても良い、という見解に納得させられました。

その晩

追記です。ついさっきまでの出来事。

21時頃、ゴーレムが餌皿の下から大顎を覗かせてソワソワとしていました。
22時頃に電気を消すと出てきてケース内をウロウロし、エサの方に行ったので食事かと思いきや、ソワソワと歩き回って転倒防止材の下や餌皿の下を覗き込んだりして、明らかにピグリンを探しているようです。

30分ほど経ってから見るとピグリンが出てきていて寄り添っていましたが、私がちょっと強い光を当てて覗いてしまったので、ゴーレムが大慌てで暴れ始め、興奮してピグリンを攻撃しようとしてるのか?と懸念したのも束の間、ものすごい勢いで逃げて行きました…。

後に一人残されたピグリンは呆然。何とも気の毒な感じです。

明日ぐらいにはピグリンを産卵セットに入れてあげようと思います。
草食男子の相手にもそろそろ疲れただろうと思うので😆

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QUEEN DESIGNINGの裏サイトとして趣味で運営しています。家で飼っているカブト・クワガタ達の飼育記録から、ペアリングや飼育に関して調べたこと、試行してみたことなどを記録しています。

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