冬眠下準備

2020/10/12 [Mon] オオクワガタ

  1. 成虫たちの状態
  2. 越冬セットの準備

先週、急に気温が下がったためかオオクワ♂のメタナイトが夜間も全然出て来なくなったので、気温が戻った週末に越冬準備をしました。

コクワ♂の★マイとヒラタ♂のクラはワイルドだからか、一番気温が低かった日(最低気温が16〜7℃ぐらい?)以外は特にいつもと変わらず元気そうだったので後回しです。

ホームセンター出身のオオクワ♂ゴーレムもいつもと変わらずですが、仕切りで分けている片方のピグリンが死んでしまったため小ケースに移すので、ついでにマット交換です。

成虫たちの状態

皆元気いっぱいだが
カービィ。めちゃくちゃ怒って威嚇された。

先週はカービィとメタナイトは定位置のエサ皿の下におらずマットに潜って既に冬眠にそなえているような感じでしたが、週末には気温が戻ったのでいつもの場所にいました。

2年目でしかも産卵後のカービィが心配でしたが、3匹の中で一番元気で威嚇しまくり、危うく噛まれそうになりました。

一方メタナイトは掴む力がやや弱く心配です。
ただ、やや小ぶりで(ちゃんと測ったことはないけど67〜8mmぐらい?)穏やかな性格なので、元々こんなもんだったかな、という気もします。

昆虫に暑がりも寒がりもないとは思うのですが、メタナイトとカービィは寒がりで昨年も気温が20℃を切ると活動が鈍っていたので、既に冬眠に向けた体になっているのかもしれません。

今年は凶暴なカブトや他の暴れん坊のクワガタたちを見慣れてしまったので、おとなしいメタナイトが本当にかわいらしく見えてきます。

越冬セットの準備

動揺するメタナイト
いつもの木がない!!😱

さて、越冬準備と言えども、特に変わったことをするわけでもなく、マットをいつもより少し多めに入れるだけです。

そして毎度のことながら、メタナイトお気に入りのとまり木タイプの餌皿を消毒のために一時的に抜いて新しいマットに移してやると、めちゃくちゃ動揺していました。
他の子たちはそうでもないのですが、メタナイトだけはいつもお気に入りの木がないと呆然として動きが止まってしまいます。

すぐに熱湯・アルコール消毒して拭いてから入れてあげると、一瞬でその下に潜っていきました。
本当は天日干ししたいのに、こんなにも動揺されると、たった1日でも取り上げるのが気の毒で…。

いつもの木💕
越冬用マット

またダニ対策のため、今年はクワガタ用のクヌギマットヒノキマットを多めに混ぜてみました。
夏の間はきのこ菌床のマットとヒノキマットを混ぜていましたが、コバエ・ダニ・カビのことを考えると、越冬にはクヌギがメインのマットが良いように感じます。

昨年も越冬の際にクヌギマットを使用しましたが、乾燥しにくく、乾いてもカチカチにならず、約半年経っても良い状態が保たれていて、スムーズに冬眠から目覚めて出てきました。

クワガタが越冬を失敗してしまう原因の多くはマットの乾燥らしく、冬眠中もマット内の水分を飲んだりするそうなので、マットが乾いて身動きが取れなくなってしまうような状態は厳禁です。

結局気温が戻った

しかし天気予報通りに今週はしっかり気温が戻ってしまいました。
夜間も暖かく、環境が変わって天井が低くなったのでカービィが脱走を試みて?夜中に暴れていました。

時々ひっくり返ったりしていて、一度起こしてやったので朝になって力尽きてないか心配でしたが大丈夫だったようです。
メタナイトも姿は見かけませんでしたが餌を食べた形跡がありました。

皆まだもう少し、冬になるまで活動が続きそうですが、カブトたちがいなくなってクワガタだけになると夜静かになったなぁ、と感心します。

幼虫たちがボトルをガリガリかじる音は相変わらずうるさいのですが(多分そろそろマットを替えろと言っている)クワガタたちは夜間ケース内を飛び回るようなことがなく黙々と餌を食べているだけです。

ゴーレムとピグリンは何度か羽を広げている姿を見かけたことがありますが、飛ぶのが下手で羽音さえ立てず、すぐ閉じてしまっていました。

カービィは昨年脱走したことがあるので、その時には恐らく飛んだのでしょう。メタナイトに至っては羽を広げている姿を一度も見たことがありません。

体は一番大きいのに奥ゆかしいオオクワガタ、やっぱりかわいいです😊

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QUEEN DESIGNINGの裏サイトとして趣味で運営しています。家で飼っているカブト・クワガタ達の飼育記録から、ペアリングや飼育に関して調べたこと、試行してみたことなどを記録しています。

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